2009年07月09日

Windows 7とChrome OS

Windows 7の発売日が、日本でも10月22日と決定したことを受けて、思うことを、ちょっとだけ。

僕の場合は、幸か不幸か、Vistaをスキップすることなく、7に移行することになる。SH6を購入したときの、あの絶望的な感覚、「あの」と表現したが、今でも絶望的に遅い(^^ゞが、それを体験することなくXPから7に移行する人も多いことだろう。

また、最新のマシンなら、SH6で感じた絶望感を今ならさほど感じることもなく、それなりに、普通にVistaを扱えていること、わずか数年で、Vistaの突きつけた要求に、メーカーはそれなりに応えて見せたことも、母艦の沈没から買い換えという事故により、偶然にも知ることが出来たが、それでもVistaにはやはり不満が残ることも事実だった。っていうか、XPのバージョンアップのはずなのに、ソフトウェアのバックワードコンパチが取れていない、それだけでVistaを回避する十分な理由になっただろう。僕自身が、そのせいで、母艦が沈没する直前に買ったガジェットを買い換えることになってしまったし、やむを得ないとはいえ、それは本来無用な出費だったのだから。

そういうことも含めて、10月になり、Win-7が出たら、まずはSH6から順次乗り換えていくつもりにしてる。とにかく、SH6におけるVistaの操作感だけは、SP1、SP2とアップした後でも、全然許せん(^^ゞ。それが、母艦よりもSH6を優先する唯一の理由だ。母艦は後回しにしても耐えられるが、SH6は耐えられん。

ただ、少なくとも、XPからVistaスキップ乗り換え組はXPと比較してVistaを語ると思うので、彼らと、Vistaを経由して順当?に移行する僕とは、その切り口が全く違うだろうことは容易に予想がつく。僕としては、XPからの乗り換え組の人たちがWin-7をどのように評価するのかっていうところに、大いに興味を持っている。

なんてことを書いてたら、Chrome OSだもんな〜。GoogleがOSを出すのか。取り敢えずネットブック向けで、ゆくゆくはフルサイズデスクトップまで展開っていうけど、どうなんだろ?これ。

オープンソースの軽量OSとか、数秒で起動してネットに繋がるとか、耳当たりのいいことばかり並ぶけど、そういうのって、穴とか多かったりしないの?Linuxカーネル上で動くウィンドウシステム?要は目に見える、フロントエンドをChromeにするってことか。

数秒で立ち上がる・・・フロントエンドだけさくっと立ち上げて、カーネルは後ろでゆっくりと立ち上げるのか、必要に応じて使い分けるのか。興味はあるな。SH6がさくさく使えるようになるなら、その選択肢も「あり」だ。iPod Touchの扱いどうするんだ。それだけじゃなくても、課題は増えるか。

SH6がサブとしての役割を終えたら、つまりそれは、もう少しパフォーマンスに優れたノートPCを買うということだが、そしたら、SH6はフリーになるから、それ用のテスト機として活用してもいいかも。そういう意味では、また暫くは、昔のように選択肢が広がる時代に戻るのかな。Chrome OSのニュースを見て、SH6をWin-7にアップするのはちょっと待ってみようかとか考え始めている自分もいたりする。ただ、このChrome OSの提供が「無料」になったことで、また身構えてる部分もあったりして。どこかに落とし穴がありそうな・・・(笑)。取り敢えず、当初の計画通り、SH6はWin-7にアップさせるか。

確定しているのは、家族が使うので、連続性と安定性が求められる母艦については、派手な冒険はしないってこと。それは母艦をWin-7に持っていくかどうかと言う部分にもある。様子を見て、石橋をたたいて渡りたいものだ。
posted by なゆ at 21:54| 山梨 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | そふと話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123165995

この記事へのトラックバック